「海外旅行中に急に熱が出た……でも、英語でどう言えばいい?」
「外国人患者さんに症状を詳しく聞きたいけれど、うまく伝わらない……」
いざという時、自分の体調や痛みのニュアンスを正確に伝えることは、適切な処置を受けるために極めて重要です。しかし、多くの英語学習者にとって「痛い(It hurts / I have a pain)」から一歩踏み込んだ、「ズキズキ痛む」「焼けるような感じ」「出たり消えたりする」といった微妙な不調を英語にするのは、意外と難しいもの。
実は、医学的な難しい単語を覚える必要はありません。中学レベルの基本英単語を組み合わせるだけで、医師が診断を下すのに必要な情報は十分に伝えられます。
この記事では、35年にわたり日本人の英語学習をサポートしてきた筆者が、海外旅行・海外生活、そして医療現場で今すぐ役立つ「症状を伝える英語フレーズ18選」を厳選しました。
発音記号・意味・例文・和訳はもちろん、日本人が間違いやすいポイントも丁寧に解説します。この記事を読めば、いざという時の不安が自信に変わるはずです。ぜひ最後まで読み進めて、ブックマークして活用してください。
1. 全体の訴え――「具合が悪い」を英語で言う

まずは「体調が悪い」「具合が悪い」という状況を大まかに伝えるための基本フレーズです。医師や看護師への最初の一言として、あるいは同僚や友人に体調を説明するときにすぐ使えます。
1. I’m not feeling well.
- 発音記号: /aɪm nɒt ˈfiːlɪŋ wel/(米 /aɪm nɑːt ˈfiːlɪŋ wel/)
- 意味: 体調がよくありません。
- 解説: 「not feeling well」で「体調が悪い・具合が悪い」という定番表現。病院だけでなく日常会話でも広く使えるオールラウンダーフレーズ。症状がはっきりしないときでも使いやすい。
- 例文: I’m not feeling well, so I’d like to see a doctor.
- 和訳: 体調がよくないので、医者に診てもらいたいです。
2. I don’t feel like myself.
- 発音記号: /aɪ dəʊnt fiːl laɪk maɪˈself/(米 /doʊnt/)
- 意味: いつもの自分らしく感じません。
- 解説: 「feel like myself」で「普段どおり」「本調子」というニュアンス。はっきりした症状は言えないけれど、何かおかしい・調子がずれている、という微妙な不調を伝えるのに最適。
- 例文: I don’t feel like myself today. Something is wrong with my body.
- 和訳: 今日はいつもの自分らしくありません。何か体に異変がある気がします。
3. I’ve been feeling sick for a few days.
- 発音記号: /aɪv bɪn ˈfiːlɪŋ sɪk fə ˈfjuː deɪz/(米 /fər/)
- 意味: ここ数日、気分(体調)が悪い状態が続いています。
- 解説: 現在完了進行形(have been -ing)で「数日前から今までずっと続いている」という継続を表す。「sick」は「病気だ」「気分が悪い」両方の意味を持つ便利な語。病院での問診でも頻繁に使われる。
- 例文: I’ve been feeling sick for a few days, especially in the morning.
- 和訳: ここ数日、特に朝に気分が悪い状態が続いています。
4. Something feels wrong, but I’m not sure what it is.
- 発音記号: /ˈsʌmθɪŋ fiːlz rɔːŋ, bət aɪm nɒt ʃɔː wɒt ɪt ɪz/(米 /rɔːŋ, ʃʊr, wʌt/)
- 意味: 何かおかしい感じがしますが、何なのかよく分かりません。
- 解説: 「Something feels wrong」で「どこか変」「違和感がある」という曖昧な訴えを表現できる便利なフレーズ。原因不明・説明しにくい不調のときに活躍する。後半の「but I’m not sure what it is」で医師への正直な情報提供にもなる。
- 例文: Something feels wrong, but I’m not sure what it is, especially around my chest.
- 和訳: 何かおかしい感じがしますが、特に胸のあたりが、何なのかはよく分かりません。
5. I’ve been feeling worse since yesterday.
- 発音記号: /aɪv bɪn ˈfiːlɪŋ wɜːs sɪns ˈjestədeɪ/(米 /wɜːrs, ˈjestərdeɪ/)
- 意味: 昨日からさらに悪くなっています。
- 解説: 「worse」は「bad」の比較級で「より悪い」という意味。「since yesterday」で悪化し始めたタイミングを示す。症状の経過を説明するときに非常に役立つ表現で、「since this morning(今朝から)」「since last week(先週から)」など、since のあとを入れ替えて応用できる。
- 例文: I’ve been feeling worse since yesterday, especially the headache.
- 和訳: 昨日から特に頭痛がひどくなっています。
💡 ポイントまとめ①
「具合が悪い」という全体的な不調を伝えるフレーズは、症状が曖昧なときほど役立ちます。I’m not feeling well が最もシンプルで汎用性が高く、まずはこの一文を覚えておきましょう。
2. いつから・経過を伝える

医師の問診で必ず聞かれるのが「いつから?」という発症時期と経過です。このカテゴリーのフレーズをマスターすることで、正確な情報を英語で伝えられるようになります。
6. The symptoms started three days ago.
- 発音記号: /ðə ˈsɪmptəmz ˈstɑːtɪd θriː deɪz əˈɡəʊ/(米 /ˈstɑːrtɪd, əˈɡoʊ/)
- 意味: 症状は3日前に始まりました。
- 解説: 「symptoms(症状)」という医療場面での重要語を含む表現。「three days ago」の部分は「yesterday(昨日)」「a week ago(1週間前)」など具体的な期間に自由に入れ替え可能。「The symptoms started after I ate seafood.(海産物を食べてから症状が始まりました)」のようにafterと組み合わせると原因まで伝えられる。
- 例文: The symptoms started three days ago after I got wet in the rain.
- 和訳: 雨にぬれたあと、症状は3日前に始まりました。
7. I’ve been feeling this way since last night.
- 発音記号: /aɪv bɪn ˈfiːlɪŋ ðɪs weɪ sɪns lɑːst naɪt/
- 意味: 昨夜からずっとこのような状態です。
- 解説: 「this way」で、直前までに説明した「この状態」をまとめて指せる便利な表現。現在完了進行形+since で、継続中の状態を表す。先に症状を説明した後で「そんな状態がいつからか」を補足するときにスムーズに使える。
- 例文: I’ve been feeling this way since last night, with a fever and chills.
- 和訳: 昨夜から、熱と悪寒があって、このような状態が続いています。
8. It began suddenly this morning.
- 発音記号: /ɪt bɪˈɡæn ˈsʌdənli ðɪs ˈmɔːnɪŋ/(米 /ˈmɔːrnɪŋ/)
- 意味: 今朝、急に始まりました。
- 解説: 「began suddenly」で「急に始まった」と発症の仕方を明確に表現できる。胸痛・激痛・めまいなど、急性発症の説明に特に使われる重要フレーズ。「suddenly(突然)」は緊急性を示す言葉として医療従事者が重視する。
- 例文: The chest pain began suddenly this morning while I was at work.
- 和訳: 仕事中に、今朝突然、胸の痛みが始まりました。
9. It’s been getting worse.
- 発音記号: /ɪts bɪn ˈɡetɪŋ wɜːs/(米 /wɜːrs/)
- 意味: だんだん悪くなってきています。
- 解説: 「been getting worse」で「徐々に悪化している」という進行中の変化を表す。痛み・息切れ・腫れなど、あらゆる症状の悪化を表現できる汎用表現。「It’s been getting better.(よくなってきています)」と組み合わせて経過を伝えることもできる。
- 例文: It’s been getting worse over the last few hours.
- 和訳: ここ数時間で、だんだん悪くなってきています。
10. It comes and goes.
- 発音記号: /ɪt kʌmz ənd ɡəʊz/(米 /ɡoʊz/)
- 意味: 出たり消えたりします(良くなったり悪くなったりします)。
- 解説: 「come and go」で「症状が続かず、時々現れる」ことを表す定型表現。ずっと続く痛みではなく、間欠的な症状の場合に使う。頭痛・腹痛・胸の違和感・めまいなど幅広い症状に対応できる。
- 例文: The pain isn’t constant; it comes and goes.
- 和訳: 痛みはずっと続いているわけではなく、出たり消えたりします。
💡 ポイントまとめ②
「いつから」「急に」「ずっと」「だんだん」「出たり消えたり」――これらのニュアンスが英語で言えると、医師への情報伝達の精度が一気に上がります。特に It began suddenly は救急時に重要なキーワードです。
3. 痛みの種類・感覚を具体的に伝える

「痛い」という一言でも、英語には痛みの質・感覚を表すさまざまな表現があります。このカテゴリーをマスターすると、自分の症状をより正確に伝えられ、適切な治療につながります。
11. It’s a sharp pain.
- 発音記号: /ɪts ə ʃɑːp peɪn/
- 意味: 鋭い痛みです。
- 解説: 「sharp pain」は「刺すような」「キリッとした」痛みのイメージ。後ろに場所を加えて「It’s a sharp pain in my chest(胸に鋭い痛みがあります)」のように使うと情報量が増える。
- 例文: It’s a sharp pain in my lower back.
- 和訳: 腰の下のあたりに鋭い痛みがあります。
12. It’s a dull ache.
- 発音記号: /ɪts ə dʌl eɪk/
- 意味: 鈍い痛みです(鈍痛)。
- 解説: 「dull ache」で「重くにぶい痛み」を表現。急な激痛ではなく、じわじわした不快感が続く感じを伝えるのに最適。肩こり・腰痛・慢性的な痛みの説明によく使われる。
- 例文: It’s a dull ache around my shoulders.
- 和訳: 肩のあたりに鈍い痛みがあります。
13. It’s a burning pain.
- 発音記号: /ɪts ə ˈbɜːnɪŋ peɪn/
- 意味: 焼けるような痛みです。
- 解説: 「burning」は「焼けるよう」「ヒリヒリする」感覚を表す。胃の痛み・胸やけ・皮膚の炎症・日焼けの痛みなど、熱を帯びたような感覚の表現に相性が良い。
- 例文: It’s a burning pain in my chest, especially after I eat.
- 和訳: 特に食事のあと、胸に焼けるような痛みがあります。
14. It’s a throbbing pain.
- 発音記号: /ɪts ə ˈθrɒbɪŋ peɪn/(米 /ˈθrɑːbɪŋ/)
- 意味: ズキズキする痛みです。
- 解説: 「throbbing」は「脈打つような・ズキズキする」痛みを表す形容詞。頭痛・歯痛でよく使われる。心臓の鼓動に合わせてズキズキするイメージで覚えると忘れにくい(throbには「脈打つ」という意味がある)。
- 例文: It’s a throbbing pain in my temples.
- 和訳: こめかみのあたりがズキズキ痛みます。
15. It feels like pressure.
- 発音記号: /ɪt fiːlz laɪk ˈpreʃə/(米 /ˈpreʃər/)
- 意味: 圧迫されているような感じです。
- 解説: 「feels like pressure」で「押されているような」「圧迫感がある」ことを表現。胸部の締め付け感(心筋梗塞の症状として有名)など、医療上非常に重要な表現。場所を加えて「It feels like pressure on my chest(胸が圧迫されているような感じ)」とすることが多い。
- 例文: It feels like pressure on my chest when I walk.
- 和訳: 歩くと胸が圧迫されているような感じがします。
16. It feels like pins and needles.
- 発音記号: /ɪt fiːlz laɪk pɪnz ənd ˈniːdlz/
- 意味: しびれるようなチクチクした感じです。
- 解説: 「pins and needles」は「針で刺されるようなピリピリ・チクチクしたしびれ」を表す英語の慣用表現。日本語で言う「しびれる」「手足が痺れる」感覚に対応する定番フレーズ。足が長時間正座して痺れた感覚のイメージで覚えよう。
- 例文: It feels like pins and needles in my right hand.
- 和訳: 右手が、しびれるようなチクチクした感じです。
17. The pain spreads to my shoulder.
- 発音記号: /ðə peɪn spredz tə maɪ ˈʃəʊldə/(米 /ˈʃoʊldər/)
- 意味: 痛みが肩に広がります。
- 解説: 「spreads to ~」で「~に広がる・放散する」という痛みの範囲を伝えられる。胸の痛みが肩や左腕に広がる症状は心筋梗塞の典型的なサインとして医療上非常に重要。放散痛(radiating pain)の説明に必須の表現。
医療者が問診で使う「放散痛」には Radiate という単語がよく使われます。Does the pain radiate to your arm?(腕に痛みが響きますか?)」という医師側のフレーズも覚えておきましょう。 - 例文: The pain starts in my chest and spreads to my left shoulder.
- 和訳: 痛みは胸から始まり、左肩に広がります。
18. It’s about seven out of ten.
- 発音記号: /ɪts əˈbaʊt ˈsevn aʊt əv ten/
- 意味: 10段階で言うと7くらいの痛みです。
- 解説: 「数字 out of ten」で痛みの強さをスケールで表す標準的な言い方。世界中の医療現場で使われる「NRS(Numerical Rating Scale:数値評価スケール)」の表現で、「ten is the worst pain(10が最大の痛み)」とセットで使われることが多い。
- 例文: If ten is the worst pain, it’s about seven out of ten.
- 和訳: 10が一番ひどい痛みだとすると、7くらいです。
💡 ポイントまとめ③
痛みを表す英語は「pain(痛み)」だけではありません。sharp(鋭い)・dull(鈍い)・burning(焼ける)・throbbing(ズキズキ)・pressure(圧迫感)・pins and needles(しびれ) の6種類の痛みの質をマスターするだけで、症状説明のクオリティが劇的に上がります。
4. 会話例

会話例:内科受付〜診察室
Doctor: Good morning. What brings you in today?
Patient: I’m not feeling well.
Doctor: I see. In what way are you not feeling well?
Patient: I don’t feel like myself. Something feels wrong, but I’m not sure what it is.
医師:おはようございます。今日はどうされましたか。
患者:体調がよくありません。
医師:そうですか。具体的にはどんなふうに具合が悪いですか。
患者:いつもの自分らしく感じません。何かおかしい感じがするのですが、何なのかよく分かりません。
Doctor: How long have you been feeling this way?
Patient: I’ve been feeling sick for a few days, especially in the morning.
Doctor: So the symptoms started three days ago?
Patient: Yes, The symptoms started three days ago after I got wet in the rain.
医師:このように感じるようになってどれくらいですか。
患者:ここ数日ずっと気分が悪くて、特に朝がつらいです。
医師:では、症状は3日前に始まったのですね。
患者:はい。雨にぬれたあと、3日前から症状が出始めました。
Doctor: Have things changed since then?
Patient: Yes, I’ve been feeling worse since yesterday, especially the headache.
Doctor: I understand. Has anything started suddenly?
Patient: The chest pain began suddenly this morning while I was at work.
医師:それから症状に変化はありましたか。
患者:はい。昨日からさらに悪くなっていて、特に頭痛がひどくなっています。
医師:分かりました。急に始まった症状はありますか。
患者:今朝、仕事中に胸の痛みが急に始まりました。
Doctor: Has the pain been constant?
Patient: No, it isn’t constant; it comes and goes.
Doctor: Over the last few hours, has it changed?
Patient: Yes, it’s been getting worse over the last few hours.
医師:その痛みはずっと続いていますか。
患者:いいえ、ずっとではなく、出たりおさまったりします。
医師:ここ数時間で症状に変化はありましたか。
患者:はい。ここ数時間でだんだん悪くなってきています。
Doctor: Can you describe what the pain feels like?
Patient: It’s a sharp pain in my lower back.
Doctor: Is it only sharp, or does it feel different in other areas?
Patient: Around my shoulders, it’s a dull ache.
医師:その痛みがどんな感じか、説明してもらえますか。
患者:腰の下あたりに刺すような鋭い痛みがあります。
医師:鋭い痛みだけですか。それとも、場所によって違う感じもありますか。
患者:肩のあたりは、どちらかというと鈍い痛みです。
Doctor: Any burning sensation?
Patient: Yes, it’s a burning pain in my chest, especially after I eat.
Doctor: How about your head?
Patient: I sometimes get a throbbing pain in my temples.
医師:焼けるような感じはありますか。
患者:はい。特に食事のあとに、胸が焼けるように痛みます。
医師:頭のほうはどうですか。
患者:こめかみのあたりがズキズキ痛むことがあります。
Doctor: Do you feel any pressure?
Patient: Yes, it feels like pressure on my chest when I walk.
Doctor: Any numbness or tingling?
Patient: It feels like pins and needles in my right hand.
医師:圧迫されるような感じはありますか。
患者:はい。歩くと胸が圧迫されているような感じがします。
医師:しびれやチクチクする感じはありますか。
患者:右手が、針で刺されるようなしびれる感じです。
Doctor: Does the pain move anywhere else?
Patient: The pain starts in my chest and spreads to my left shoulder.
Doctor: On a scale of one to ten, how bad is the pain now, if ten is the worst pain?
Patient: If ten is the worst pain, it’s about seven out of ten.
医師:その痛みはほかの場所に広がりますか。
患者:痛みは胸から始まり、左肩に広がります。
医師:1から10までで、10がこれまでで一番ひどい痛みだとすると、今の痛みはいくつくらいですか。
患者:10が一番ひどい痛みだとすると、7くらいです。
Doctor: Thank you. That gives me a clear picture of your symptoms. Let’s run some tests and see what’s going on.
Patient: Okay, thank you, doctor.
医師:ありがとうございます。だいぶ症状の様子が分かりました。いくつか検査をして原因を確認しましょう。
患者:はい、お願いします。
🏥 症状を伝える際によく使う「身体の部位」リスト

フレーズ内の「場所」を入れ替えて使ってみましょう。
- 頭・顔まわり
- Head
- 発音記号:/hed/
- 意味:頭
- Temple
- 発音記号:/ˈtempl/
- 意味:こめかみ(頭痛の際によく使います)
- Throat
- 発音記号:/θrəʊt/(米 /θroʊt/)
- 意味:のど
- Jaw
- 発音記号:/dʒɔː/
- 意味:あご
- Gum
- 発音記号:/ɡʌm/
- 意味:歯ぐき
- Head
- 胴体・内臓
- Chest
- 発音記号:/tʃest/
- 意味:胸
- Stomach
- 発音記号:/ˈstʌmək/
- 意味:胃・お腹
- Abdomen
- 発音記号:/ˈæbdəmən/
- 意味:腹部(より正確な表現)
- Lower back
- 発音記号:/ˌləʊə ˈbæk/(米 /ˌloʊər ˈbæk/)
- 意味:腰
- Shoulder
- 発音記号:/ˈʃəʊldə/(米 /ˈʃoʊldər/)
- 意味:肩
- Chest
- 手足・関節
- Joints
- 発音記号:/dʒɔɪnts/
- 意味:関節
- Wrist
- 発音記号:/rɪst/
- 意味:手首
- Ankle
- 発音記号:/ˈæŋkl/
- 意味:足首
- Knee
- 発音記号:/niː/
- 意味:ひざ
- Calf
- 発音記号:/kɑːf/(米 /kæf/)
- 意味:ふくらはぎ
- Joints
- その他
- Whole body
- 発音記号:/həʊl ˈbɒdi/(米 /hoʊl ˈbɑːdi/)
- 意味:全身
- Affected area
- 発音記号:/əˈfektɪd ˈeəriə/(米 /əˈfektɪd ˈeriə/)
- 意味:患部(痛みや腫れがある箇所)
- Whole body
まとめ:今日から使える!症状英語フレーズ活用術

今回は、病気の症状を英語で伝えるための基本フレーズ全18表現を、3つのカテゴリーに整理して解説しました。
- 全体の訴え(5表現): まずは「具合が悪い」と切り出す。I’m not feeling well. を起点に会話を始めましょう。
- いつから・経過(5表現): 「いつから」「どう変化したか」を伝えます。特に It began suddenly(急に始まった)は緊急事態を知らせる合言葉です。
- 痛みの種類・感覚(8表現): sharp(鋭い)、dull(鈍い)、throbbing(ズキズキ)など、6つの形容詞を使い分けるだけで、情報の精度が劇的に上がります。
💡 独学でマスターする!実践アドバイス
英語を日本国内で習得するコツは、「状況をイメージしながら声に出すこと」です。
- ステップ1: リストにある「部位(Head, Stomachなど)」と「痛みの種類」をパズルのように組み合わせて、自分の過去の経験(「あの時の腹痛は dull ache だったな」など)を英語にしてみましょう。
- ステップ2: 発音記号を確認しながら、鏡の前で医師に説明するつもりで3回ずつ音読してください。
- ステップ3: この記事をスマホのホーム画面に保存しておきましょう。緊急時は焦って単語を忘れるものですが、「これを見せれば伝わる」という安心感があなたの支えになります。
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あなたの英語が、あなた自身や大切な人の健康を守る力になりますように。。
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